【自治体実績】宮城県の実証事業として地元大学生参加の体験交流会の第2回目を開催しました
“手助けを求める人と手助けできる人をつなぐ”スマートフォンアプリ「May ii (メイアイ)」の県内導入に向けた実証の取組として、2021年10月15日に仙台駅前の商店街で、障がいのある方と大学生が実際にアプリを使ったサポート体験を行う体験交流会を開催しました。
宮城県は「障害のある人もない人も共生する社会」の実現を目指しており、7月18日にJR仙台駅にて開催した体験交流会の第2回目となります。
“手助けを求める人と手助けできる人をつなぐ”スマートフォンアプリ「May ii (メイアイ)」の県内導入に向けた実証の取組として、2021年10月15日に仙台駅前の商店街で、障がいのある方と大学生が実際にアプリを使ったサポート体験を行う体験交流会を開催しました。
宮城県は「障害のある人もない人も共生する社会」の実現を目指しており、7月18日にJR仙台駅にて開催した体験交流会の第2回目となります。