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九州最大級の音楽イベント「ミュージックシティ天神2019」に「May ii」が出展

9月は毎週末が音楽の街と化す福岡市。「Fukuoka Music Month」と題して行われるさまざまなイベントでは、九州一の歓楽街・中洲がジャズの生演奏で彩られる祭典や、アジア各国の新進気鋭なアーティストが登場するライブなどが開催されます。
その締めくくりとなる「ミュージックシティ天神」は、天神のあらゆる場所にステージを設け、フリーライブ会場として多くのアーティストが登場するイベント。まさに都市全体が音楽に包まれたような感覚に陥る週末となります。

今年の「ミュージックシティ天神2019」は、9月28日(土)~29日(日)の2日間にわたって行われました。メインステージとなる福岡市役所前のふれあい広場には、「May ii」もブースを出展し、アプリの魅力を発信。今回はそのブースの様子とあわせて、ブースに訪れた方の声もレポートいたします。

「May ii」ブースは最も多く人が集まるメイン会場の中


「ミュージックシティ天神」のメイン会場となっているのは、RUGBY “MATSURI” PROJECT 2019 FUKUOKA STAGE(福岡市役所西側ふれあい広場)です。
このメイン会場には飲食や物販などさまざまなブースが設けられ、気軽にライブを楽しめる会場となっています。ステージでは有名アイドルグループのライブが開催され、たくさんの人で賑わっていました。


「May ii」ブースではうちわやグッズを配布し、アプリを紹介しました。

電動車いすユーザーが「May ii」ブースに訪問


イベントが行われている天神地区は「May ii」の利用エリアでもあるため、アプリに興味を持った方がブースを訪れ、熱心に説明を聞いていました。イベントに訪れた電動車いすユーザーはたまたまブースでアプリのことを知り、普段困っていることがアプリで解決できるということを知り嬉しそうな様子。手にしたタブレットに早速インストールし、「困ったシーンで使ってみたいです!」とのことでした。

「May ii」ブースでは読唇ゲームコーナーも!


この他、ブースでは“音楽イベント”にちなんで、音が聞こえにくい世界でのコミュニケーションを楽しむ「読唇ゲームコーナー」を設置!

2人1組になり、片方が防音ヘッドフォンをして音を遮断し、もう片方の唇の動きだけで何を言っているのかを当てるというゲームですが、これがなかなか難しく、正解率は低め。普段馴染みのない世界を疑似体験した方々は、聴覚障害がある方など音が聞こえにくい他者への思いやりの必要性や、音以外の方法でもコミュニケーションができることを改めて実感することができたようです。

お互いに「困った」が生まれたら、「May ii」を使って助けあえる社会へ


多くの人が集まれば集まるほど、想定外のことが起こり“手助けを必要とする人”も増えます。週末の2日間のイベントは、いつもの倍以上の人々で街がにぎわうと同時に、多くの「ここで手助けしてもらえたら嬉しいな」という想いも生まれたことでしょう。
人が温かいと称される福岡。おもてなしの心や助けあう気持ちを持つ人が多い地域だからこそ、「May ii」との親和性も高いはず。助けあいアプリ「May ii」をさらに多くの人に知ってもらい、相互に助けあう社会を福岡から実現し、より一層、街の魅力が増すことを願っています。

 

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