【自治体実績】宮城県の実証事業として地元大学生参加の体験交流会を開催しました
“手助けを求める人と手助けできる人をつなぐ”スマートフォンアプリ「May ii (メイアイ)」の県内導入に向けた実証の取組として、2021年7月18日にJR仙台駅で、障がいのある方と大学生が実際にアプリを使ったサポート体験を行う体験交流会を開催しました。
宮城県は「障害のある人もない人も共生する社会」の実現を目指しており、その取り組みの一環として、新たな助け合いの形を体感できる県内初・東北初の機会です。
“手助けを求める人と手助けできる人をつなぐ”スマートフォンアプリ「May ii (メイアイ)」の県内導入に向けた実証の取組として、2021年7月18日にJR仙台駅で、障がいのある方と大学生が実際にアプリを使ったサポート体験を行う体験交流会を開催しました。
宮城県は「障害のある人もない人も共生する社会」の実現を目指しており、その取り組みの一環として、新たな助け合いの形を体感できる県内初・東北初の機会です。