サポートする時の使い方
- 「サポートを待機する」にしていれば、サポート依頼を通知で受け取れる状態です。(アプリを終了すると通知は受け取れません。)
- 周囲約500m圏内でサポート依頼があると、通知が届きます。依頼内容を確認しましょう。
- サポートできそうな場合はサポーターに立候補します。
- 立候補した複数のサポーターの中から選ばれた場合に、決定の通知が届きます。対応しましょう。
- リクエスターとマッチングした後は、相手の位置を確認し、サポートに向いましょう。
- 相手に見つけてもらいやすいように、自分が身につけている特徴的な「服装・小物」を登録できます。
- ”向かっている”、”もうすぐ着く”など自分の「状況」を伝えることもできます。
- 同じように「服装・小物」や「状況」「フロア」などをリクエスターに質問することもできます。
- リクエスターとの距離が近づいてきたら、「目印を表示」しましょう。
- リクエスターにも同じカラーの目印が表示されています。相手にわかるようにかざして、見つけましょう。
- 対面したら「終了する」を押してチャット画面を終了してください。お互いコミュニケーションをとりあって、お手伝いをしてください。
- 手助け後は、体験を評価してください。サービス向上に役立てます。
利用上の注意事項
- ・相手とのやり取りはすべてChatbot(自動応答のプログラム)が行います。対面や手助けをスムーズにするため、「ハンドルネーム」「年代」「性別」「位置情報(マッチングから対面までの間/最大30分間)」「保有資格」のみが相手に共有されます。
- ・手助けする際、一人でサポートすることが体力的に難しいと思ったときは、相手に怪我をさせる恐れもあるので、無理はせずに丁寧にお断りし、できる範囲のお手伝いをしましょう。
利用に関してよくある質問をご覧ください。