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秋晴れのコースを1万人以上が走る「札幌マラソン」に「May ii」が出展

2019年10月6日(日)、紅葉を始めた木々が広がる、札幌市の真駒内セキスイハイムスタジアムをメイン会場に、「第44回 札幌マラソン」が行われました。
例年ランナーだけでなく家族含めて楽しめ、14,000人程が参加する同大会で、助けあいアプリ「May ii」のブースを出展した様子をレポートします。

郊外観光スポットまでエリア拡大!サポート交流も広まる期待


札幌マラソンのメイン会場である「真駒内(まこまない)」は、地下鉄南北線の始発駅がある地域で、「北海道立真駒内公園」の豊かな自然を求めて訪れる人や、「真駒内セキスイハイムアリーナ」で行われるアイススケートや、有名アーティストのライブに参加する観光客で、一年を通して賑わいます。

今回は、札幌マラソンの開催に合わせて、これまでの「May ii」利用エリアであった札幌の中心街に加え、約9キロ南に位置する真駒内も新たに対象地域に追加されました。ライブ、スポーツイベント、アウトドアなど、エリア拡大によって、さらに多くのシーンで「May ii」が活用できます。

イベントに合った「困りごとリスト」を追加!手助け中に、共通の話題で盛り上がる

利用エリアの追加に加えて、「札幌マラソン」ならではの困りごとリストも追加されました。スタート前はレースに集中したいもの。「手荷物預かり所を教えてほしい」といった疑問も、「May ii」を使って気軽に解決できると、よりいっそう大会にも集中できそうです。

札幌マラソンに限らず「写真を撮ってほしい」とお願いされることは、旅先などでもよくある光景ですね。「楽しんでいる中、お願いするのはちょっと迷惑かも…」と今まで躊躇してお願いできなかった方も、「May ii」を通じて依頼してみると、思っているよりも気軽に手伝ってくれる人が見つかるかも。共通の目標や趣味を持った人とのコミュニケーションも、「May ii」の楽しみ方の一つですね。

ゲームで体感!周囲の人によるサポートの大切さ


「May ii」のブースでは、ゲーム「マジックハンドでポン!」が行われました。「マジックハンドでポン!」は、二人一組になり、片方が目隠しをし、もう片方が指示を出しながらボールをゴールに入れていくゲームです。

ボールをつかんで入れるだけなのですが、目隠しするだけで福笑いのように上手くいかなくなるこのゲーム。ゲームに夢中になればなるほど、周囲の人によるサポートの大切さに気がつきます。
”助けあい”や”サポート”と聞くと、何か重大で難しい感じがしてしまいますが、このゲームのようにエンジョイしながら、困るポイントやサポートの必要性を“体感”を通して理解することは、とても良い経験になります。

気軽な助けあいを通じて、新たな共有・発見をしよう


冬に向け外出時の困りごとも変化していくなか、気軽にお願いができるアプリ「May ii」が活用されるケースも多くなりそうです。雪道など、手助けが必要な場面も多い北海道・札幌市。本格的に冬をむかえる前に、「May ii」をダウンロードして使ってみてください。

 

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